只今、制作中(1999年1月31日)
近々ホームページの大幅なリニューアルを行うつもりです。大幅な構成は変わりませんが、一つ目新しい物として、「写真カタログ」のページを追加します。このページは基本的には広告・出版・デザイナーの方々へ向けての発信ですが、もちろん一般の人もみることができます。
ニコンサロンの写真展で発表した全写真、同じくペンタックスフォーラムの全写真(個展終了後に)、それに加え、事務所にある約3万点のストックの中から写真をランダムに選び出し、紹介していきます。
個々の写真のサイズはかなり小さく、それに72dpiと粗いデータなので、作品をみて楽しむというわけにはいかないと思いますが、個展的な雰囲気は伝わると思います。
多くの関係者に、「ホームページで何千点もの写真を公開するなんて馬鹿げている」と言われます。でも僕は、「ホームページで公開するからこそ、逆に印刷物や個展でのハイクオリティーが再認識される」と考えているのです。もちろんプロとして生きている以上、写真集や個展を第一の発表の場にしたいと考えている秘蔵の写真は出しません。
本音を言うと、今すぐにでも立ち上げたい気持ちでいっぱいですが、実はポジをスキャニングするというかなり面倒な手間が残っているのです。僕は大型フィルムを使っているため、市販のスキャナーでは無理。よって、知り合いのデザインオフィスにある業務用スキャナーを借り、週末にコツコツと地道な作業をつづけています。
今までの写真家は、取材が終われば撮影済みのポジを整理するだけでよかったのです。でもこれからは、「スキャンする」という仕事も加わりそうです。時間がいくらあっても足りません。
写真カタログは、あと1、2週間で基本パターンが出来上がり、そのデータをデザイナーK氏に渡し、内容とデザインに磨きをかけてもらうのに1週間。たぶん3月までにはアップロードが可能となるでしょう。
今週は何かとバタバタしており、「This week story」は近況報告のみで失礼します。