プリントン使用レポート
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その6
フラットスキャナを買う(1999年10月28日)
先日ふと気がつくと、サクラヤのポイントが5万円分も貯まっていたのです。(仕事で使うフィルムをすべてここで購入しているから)そこで、これを使って「何かを買おう!」と閃きました。コンピュータの周辺機器で必要な物はないかな〜と思案した結果、以前から必要性を感じていたフラットスキャナを手に入れることにしました。
フラットスキャナは各メーカーから出ています。解像度やスピードなどの面から検討していくと、どのメーカーがいい、悪いがあるのかもしれませんが、僕のような素人にはそんなことはどーでもいいこと。やはり事務所に置いた時のデザインで機種を選ぶことにしました。
スキャナの世界でも、スケルトンが溢れていました。でも個人的にスケルトンは嫌いなので、これはパス。すると3〜4メーカーに絞られ、その中でも特にデザイン面で優れているキャノンのスキャナFB1200Sを選ぶことにしたのです。値段も5万円以下で、ポイントでカバー出来る範囲。お金も払わずに商品を持って帰って来るというのは、何だか申し訳ないような気分…。
さて、手に入れたのはいいのですが、我がMacのパワーブックとの接続はどうやるのか??? 友人に相談すると、スキャナは「並列つなぎだ」と教えてくれました。そして早速トライ。試行錯誤の末、無事接続完了。
スキャナを使ってみて、感動しました。
反射原稿をスキャン出来るというのが一番のメリットですが、その他にも、スキャナはコピーの役割を果たしてくれるのです。スキャナ本体にあるボタンを押すと、コンピューターのランチャーが勝手に立ち上がり、そこにあるコピーボタンを押すと、原稿がコピーされ、プリンターから出力されます。当然、カラーコピーも可能です。特にエプソンの「プリントン」は恐ろしくカラーが綺麗なので、もしかしたらカラーコピーより、この方式がいいんじゃないかと思うほど。
いずれにしても、我が事務所には、昔からコピー機がなかったので、この機能には助かりました。コピー機購入を検討している方、すでにパソコンとプリンターがあるとしたら、これからの時代、スキャナを買って、それをコピーがわりにした方がいいですよ。
あと、スキャナには付録として、文字認識ソフトがついています。(キャノンの場合はe.Typist) これがとても便利。一瞬のうちに大量文字を打ち出してくれます。今まで英文をタイプするのにえらく時間が掛かっていたのですが、これからはかなり楽になりそうです。
まあでも、このように機械にばかり頼りすぎるのは、これまた問題でもあります。
さて、スキャナとは全く関係のないことですが、皆さんに一つ質問があります。
写真のように我がマックにキーボードをつけて文章を書いているわけですが、どーしてもiMacのキーボードを我がG3に取りつけたいのです。でも、iMacから規格がUSBになってしまいましたよね。だからADB端子を持つMacでは、それが不可能なのです。つまりiMacのキーボードをADB端子に接続する方法、誰か知りませんか?
もし知っていたら教えて下さい。
すでに何人もの「その道のプロ」に聞いていますが、誰もが「それは100パーセント不可能だ」と言います。加え、「そんな突拍子もないことを考えるのは吉村一人だけだ」と笑われます。
でも僕は、どーしてもiMacのキーボードを使いたい。なぜなら、昔のマックのキーボードは、矢印が横一列で、文章を書く上で恐ろしく使いにくいからです。またATOK12の規格に準じていない。
だったらパワーブック本体のキーボードを使えばいいじゃないか、と言われるかもしれませんが、ハードディスクから発せられる熱のため、キーボードはフライパンのように熱くなり、長時間の使用は不可能なのです。