プリントン使用レポート 
その1その2その3・その4・その5その6


その4
プリントする
(1999年7月5日)
ある日、カナダ取材中にデジカメで撮った写真をプリントしてみました。編集者に提出する予備取材の写真や、友達を撮った記念写真など、一気に70枚もプリントしたのです。
超高画質モードにすると、一枚プリントするのにかなりの時間がかかります。でも一度セットしてしまうと後は機械が自動でやってくれるので、別に苦にはなりません。寝る前にセットしたら、朝起きた時には出来上がっていました。
仕上がったプリント写真を見てまず感じたことは、「どうしてこれほどまでに色が綺麗に出るのだろうか…」ということです。その理由は簡単。面倒な色補正は、プリントンが自動で行ってくれるからです。
当然、僕は考えます。「プリントンに搭載されている自動色補正や自動レイアウトのソフトがあればいいのにな」と。
つまり、この頭脳が我がマックにインストールされていれば、すでにハードディスクの中に蓄積されている写真データの整理やプリントアウトがかなり楽になるのです。一枚一枚、フォトショップで色補正したり、イラストレーターでレイアウトするのって実に面倒ですよね。
ヨドバシカメラのソフト売場をぶらついていると……ありました、ありました。エーアイソフト(株)から『デジカメde同時プリント2』というソフトが出ていました。特にいいなと思った点は、各写真の下にキャプションが書き込めることです。カタログ制作の仕事が多い僕にとっては大助かり。
「よし、これを買おう!」と手をのばしたらガ〜ン!。何とウインドウズ専用でした。いつもだとここで「どうしてマック版がないわけ。この会社どーしよーもねーなー」と頭にきてしまうわけですが、本社の住所を見ると長野県松本市。松本出身の僕は急にこの会社が好きになりました。(実に単純な理由ですが…)
ちなみに、後日電話で確認してみたところ、マック版は現在検討中とのこと。