12月27日〜
●前回、ジョウジョウバエの大発生で困っていると書いたら、たくさんの方々から、その対策法を教えていただきました。
すぐにでも実行に移したいのですが、年末は何かとあわただしく、なかなか時間を取ることができません。だから今はハエたちの好きなようにさせています。(でもだいぶ減ってきました)
年明けにでも試してみますので、結果報告はもうしばらくお待ちください。
●来年の目標はいろいろありますが、写真に関することで言えば、アナログからデジタルへの移行です。
ブローニーサイズ(6×4.5)以上は、いままで通りフィルムを使う方式、つまり銀塩が残っていくでしょう。僕も乗りかえるつもりはありません。しかし35ミリに限っていえば、急速にデジタル化が進んでいくと思います。というか、すでにデジタルの方が勝っています。
近日中に買う予定でいるカメラは、キヤノンのEOS-1Dsです。プロ用のデジカメは数機種発売されていますが、僕はこのカメラしか目に入らないのです。問題は95万という値段。レンズも数本買う予定でいるので150万はいくでしょう。頭金をほんの少し入れ、残りは24〜36回の分割払いにするつもりですが、いやはや先行投資は大変です。まっ、車を買うと思えば安い買い物です。
ちなみにEOS-1Dの方は、近々モデルチェンジされると思います。予想としては800万画素でフルサイズかな。でも僕は連写機能には興味がないので、やっぱりDよりDsの方なんです。
●僕は田舎生まれ田舎育ちの人間なので、都会暮らしにそれほど関心はありません。でも、東京っていいな、と思う点は、いろいろな文化と接しやすくなるということです。繁華街を歩けば画廊で何かしらの展示会をやっているし、芝居やコンサートも毎日のように行われています。先日、汐留であるアーティストの作品展、池袋である有名作家の講演会に立ち寄りました。どちらもとても感動したし、影響を受けました。
●懐かしい女性の友人からコンタクトがあり、食事を一緒にしました。なんと長年勤めてきた大会社を辞め、フリーとして独立するというのです。長年フリーでやっている吉村から、主にアカウント(確定申告など)に関するアドバイスを聞きたい、ということでした。
そういえば先月も仲のいい友人が会社を辞めました。確か春にも一人いました。僕らの年齢層って、女性でも男性でも、会社員として歩んできた人たちは、一歩立ち止まって人生を考え直す時期なのかもしれませんんね。逆に45を過ぎると、定年まで我慢しようと考えるようです。
僕は自分が成功者でないので、偉そうなことは言えません。でも、おそらくフリーとして成功するには、コツコツと歩んでいくことが大切だと思います。最初から高望みをした人は、みんな失敗しています。
僕はまだまだ写真家としての凧は天高くあがっていないし、当然生活面は厳しいのですが、本作りでも個展でも、自分自身の力を精一杯出し切り、丁寧に行っていこうと心がけています。
●早くも年末です。年末の楽しみといえば、なんと言っても大掃除です。掃除大好き人間の僕にしてみれば、年末の大掃除は楽しくて楽しくて仕方ないのです。この前テレビである芸能人が、「掃除が楽しいのは、すぐに結果が現れるからだ」と言っていました。う〜ん、いいことを言いますね。まさにその通りです。
今朝は朝起きたときからテンションが高かったので、窓という窓を徹底的に磨き、冷蔵庫の上とか、ソファーの下とか、テレビのリモコンの押しボタンの隙間のホコリなどを徹底的に除去しました。
我が家と事務所は普段からホコリとは無縁の世界ですが、年末にはもっとパワーアップし、31日には新築マンションのモデルルームのようにピカピカになるのです。
ちなみに我が家には、今国内で売られている掃除用洗剤はほぼ全種類あります。そう、買うのが趣味なんです。でもこの中には、テレビコマーシャルでうたっている効果と随分違う商品もあるんですよ! これこそ詐欺ですよね。
……というわけで、今年1年間、ありがとうございました。来年も、撮影、個展と積極的に行っていきますので、くれぐれもよろしくお願いいたします。
12月5日〜
●毎年12月15日前後にカナダへ向け出発するのですが、おそらく今年のクリスマスは日本で過ごすことになりそうです。1週間ほど信州の田舎に入り、冬景色を撮影しようかと検討中です。
●東京にいる時、ほぼ毎日のように足を運ぶ場所は有楽町か新橋です。新橋にはラボ(現像所)があり、そこに立ち寄った後に有楽町まで歩き、ビックカメラで写真用品の買い物をして帰宅するのです。仕事の打ち合わせも、よく有楽町界隈で行っています。先日、銀座の中央通り沿いに、巨大なマッキントッシュ直営店がオープンしました。すべての商品が置かれているし、無料セミナーも行っているしで、マックユーザーにとってはたまらない場所です。最近は、少しでも空き時間ができると、ここに入り浸ってばかりいます。
●時々、カナダに関すること、写真に関することの質問メールが届きます。また、写真展の時も一番多い質問はこの2点でした。そこで考えました。近々、このホームページ上に質問コーナーを作る予定でいます。
●来年の写真展は、全国6カ所の会場で行う巡回展です。でも、東京以外の会場に僕自身が行けるかどうかはまだ未定です。理由は簡単、交通費と宿泊費が大変だからです。福岡は他の仕事と絡めるため、ほぼ間違いなく足を運びます。北海道も旅してみたいので、頑張って行くつもりでいます。もちろん東京会場には連日詰める予定でいます。
12月10日〜
●12月に入ると、来年の手帳をどうするか真剣に悩みます。あれこれと検討した結果、2ページ見開きに1か月分のスケジュールが書き込めるタイプ(マス状になっている)にしました。ただし、メモ欄が100ページ以上あるという少し大きめのサイズです。海外取材の時、取材ノートは欠かせません。いつも手帳とは別に取材ノートを作っているのですが、来年は一つにまとめ、少しでも荷物を軽くするつもりでいます。今の時代、たくさんの荷物を持っていると、入国がとても大変なんです。
●六本木の俳優座で行われた橋本ルシアさんのフラメンコリサイタル、別の日には、サントリーホールで行われたクラシックコンサート(7番)に行って来ました。もちろん僕は、フラメンコもクラシックも全くと言っていいほど知りません。でも何故足を運ぶのかと言うと、写真とは全くの別世界と接することによって、創作意欲がかき立てられ、感性が刺激されるからです。あの終わった後の、すごいなあ〜という心の高揚がとても好きなんです。ちなみにフラメンコリサイタルで踊っていた舞踊団の1人、Mさんは仕事仲間です。僕の友人の中には、Mさんのように、仕事をしながら趣味の世界を極めていく、という人がたくさんいます。
●今年も瞬く間に冬になってしまいましたが、我が自宅兼事務所に所狭しと置かれている観葉植物は、枯れることもなく元気に育っています。実は今、あることに頭を悩ませています。それは虫です。ショウジョウバエのような小さな虫が、部屋の中に大発生してしまいました。1日3〜4匹はつぶしていますが、ちっとも減っていきません。まあ、小さなハエなのでそれほど気にはらなないのですが、この問題で困っている人、結構いるのではないでしょうか。皆さんは一体どうされていますか?
●ウインドウズユーザーの方には興味のない話かもしれませんが、、、ついに我がマックも、すべてのソフトをOSX用に乗りかえることに成功しました。僕が常時使うソフトは6本です。昨年から少しずつアップグレードしていき、先週ようやく最後の1本、ホームページ製作用のソフトを購入したというわけです。9から10になって、随分と消えたソフトもあるのですが、その中の一つ、オーガイというワープロソフトがなくなってしまったのはショックでした。僕は原稿を書く時、すべて縦書き入力です。もちろん、ワードもアップルワークスも縦書き入力機能がついていますが、ページが下にスクロールしていくタイプなので、使いにくくて仕方ありません。横にスクロールしていくのはオーガイだけだったのです。これからの原稿書きはどうしよう……と真剣に悩みましたが、ネットで検索してみたら、何とライトウェイテキストというソフトに、横スクロール機能があることを発見! 早速ダウンロードをしてみました。まだ試用期間中ですが、実に素晴らしいソフトなので、近日中に購入するつもりでいます。いずれにしてもOS10.31になってから、マックが生き返った気がします。
●近頃、所々でスローライフという言葉を耳にします。もちろん、僕も常にスローライフの事を意識しながら日々生活しています。本当は、このせわしない都会より、北米かヨーロッパの田舎で暮らし、好きな写真を撮って生きていくのが夢です。でもその反面、僕はファーストライフの方も好きなのです。たとえば、今、携帯電話やデジカメって、毎月のように新機種が発売され、すごく早い「動き」がありますよね。このスピードって、たまらなく魅力的です。次にどんな機能がついた機種が発売されるか、ワクワクして仕方ないのです。錦糸町には巨大なヨドバシカメラがありますが、暇な時はしょっちゅうここに足を運び、携帯電話やデジカメの最新機種をチェックして、楽しんでいます。ちなみに今真剣に購入を検討している携帯は、ボーダフォンのV801SAです。海外で携帯日本語メールが使える時代が来るとは想像もしていませんでした。この携帯を持っていったら、カナダに住む日本人はびっくりするだろうなあ〜と思います。
●今住んでいるマンションは11階です。でも四方に14階建ての公団の団地が建っているので、景色は最悪です。でも、一つだけ救われるのは、建物と建物の微かな隙間に富士山が見えることです。空気が澄んでいる日は、尾根まではっきりと目に飛び込んできます。近頃は、朝起きてカーテンを開ける時が何よりの楽しみとなりました。