9月1日〜
●先日、ローレンシャンに住む友人から、「もしかしたら今年の紅葉は早いかもしれない……」という電話連絡が入りました。ここ数年、ピークは10月5日前後です。そのため旅行会社各社は、申し込み時期を遅め遅めにずらす傾向にあります。でも今年に限っては、それが裏目に出てしまうかもしれません。まあ、こればかりは自然が相手なので何とも言えないのですが、今まで一番早い年で、9月20日頃にはじまり、25日頃にピークを迎え、10月に入った時点で完全に終わっていました。はたして今年はどうなるでしょうか。いずれにしても、吉村は9月下旬にカナダに入るつもりです。
●最新情報でも書いていますが、もうすぐ初のデジタル写真集を発表します。テーマはあれこれと考えたのですが、「ケベック・シティ」にしました。大きくしたり小さくしたりのフリーズーム機能があるので、たくさんの要素がある街中の風景写真の方が、見る側は面白いと思ったからです。この写真集、残念ながらウインドウズ専用です。また、写真データはかなり重いので、ADSL以上の高速回線が望ましいです。いずれにしても、写真集に関しては、スタートしてからまた詳しく書きます。
●我が家にもウインドウズのノートパソコンが1台あるのですが、これを機会に生まれて初めて真剣に触ってみました。するとびっくり、使い方はとても簡単です。それにしても、ワードやエクセル、メールなどのソフトは、やはりMacなんかよりウインドウズの方が数倍も使い易いですね。液晶も綺麗です。でも、やっぱり僕のようなMacユーザーは、Macを愛するのです。OS9.2はしょっちゅう凍結しますが、それはそれで許せるのです。(ちなみにOS10.2の方はすこぶる快調です)吉村はこれから先もMacを買いつづけると思います。
●東京のマンションは、自宅兼事務所です。ここには打ち合わせのため色々な人が訪ねて来るのですが、先日は沖縄在住の人が来ました。といっても、その方は東京でバリバリと仕事をしており、つまり沖縄から飛行機で「通勤」しているというわけです。考えてみれば沖縄までは飛行機で1時間半、週に1〜2回なら通勤は十分可能です。吉村は、その方のスタイルが羨ましくて羨ましくて仕方ありませんでした。実は吉村も、心の中では密かに「地方移住X計画」を立てているのです。10年先、つまり45才までにはどんなことをしても実現したいと思っています。
●秋のカナダ行きの航空券の予約をしてびっくり。何とカナダの航空会社は往復で17万円でした。航空業界はどこも厳しいので、おそらく格安は廃止していく方向にあるのでしょう。15年間ずっとカナダの航空会社を使ってきましたが、これほどまでに高くなってしまうと、吉村はさすがにシンドイです。これからは東部カナダへ入るには、アメリカの航空会社を使い、アメリカ経由で入るつもりでいます。ノースウェストやコンチネンタルなら、往復7〜8万円台のチケットが、まだいくらでもゲットできます。
●6月に行われた阪神百貨店の写真展の時、1週間大阪で暮らしていました。宿泊先は、あの全部屋に温泉が出ることで有名な福島にあるホテル阪神です。夜、百貨店からホテルまで何度かタクシーで帰ったのですが、駅前からタクシーに乗り込んで行き先を告げた途端、運転手さんが「ムッ」とするのです。走っている時もずっと機嫌が悪く、ホテルの前で僕をおろしたら「バタン」と激しくドアを閉め、走り去って行きました。運転手さんがムカつく理由は簡単です。移動距離があまりに短いからです。いずれにしても、このような運転手さんのこわ〜い態度は、東京で暮らしている吉村にとっては意外でした。だって東京だと、たとえワンメーターでも、運転手さんはニコニコ顔で迎え入れ、世間話もしてくれます。
で、この話を関西の友人に話すと、「ハハハ、それは吉村さんが100パーセントいけない!」とズバリ言われてしまいました。彼は大阪での正しいタクシーの乗り方を教えてくれたのですが、あまりに短距離の場合は、とにかく乗る前から可能な限り低い低い腰で運転手さんに頼みこむらしいのです。「運転手さん、えろー近こうてすんまへんけど、ホテル阪神まで行ってもらえまっか。頼んますわー。えろーすんまへんなあ、すんまへんなあ、すんまへんなあ……」。すると、最初ムッとしていた運転手さんも次第に、「そこまで言われるなら、しゃあないなあ……」という感じになり、実に機嫌よく車を出してくれるとか。彼のアドバイス、「なるほどなあ〜」と思いました。というわけで、次回の大阪出張の時は、早速このスタイルを真似てタクシーに乗り込んでみよかと考えています。
●実は吉村の住む町の名は、関西人はみんな知っているのです。なぜなら、この町に「びっくりラーメン」の関東1号店がオープンしたからです。大阪では大きなニュースになりました。開店当時、吉村も早速足を運んでみました。確かにすごい人です。10分の待ち時間のあと、カウンター席に座り、噂の180円ラーメンを食べてみたのですが、味はごく普通でした。味にうるさい関西から来たのだから、もっとすごいと思っていたら、美味しくも不味くもなかったのです。いずれにしても、オープンして数ヶ月経った今も、人はわんさか入っています。これから東京中にどんどんと支店が出来ていくのではないでしょうか。恐るべし関西人パワーです。ちなみに数年前まで、東京人はTSUTAYAなんて誰も知りませんでした。吉村も関西人がTSUTAYAと口にするたびに、一体どんな店なんだろう?? と首を傾げてばかりいました。でも今は、東京中TSUTAYAだらけです。うちの近くにも2軒あります。吉村も会員証を持っていますが、でもTSUTAYAってレンタルビデオの1泊料金がちょっと高めですよね。それでも流行っているのは、やはりブランド力でしょうか。