5月15日〜
AC002便でカナダへ移動。(トロント直行便は満席、機内ではずっと寝て過ごしました)

モントリオールでレンタカーを借り、すぐにケベックの山の中へ移動。(今年は春の訪れが遅く、新緑はあと1〜2週間先です。山肌にはまだ雪が残っています。日中の気温は5度前後。風が冷たくて撮影が出来ないので、カナディアン・タイアで手袋を購入しました)

天気の悪さにうんざりする。(すでに雨と曇りが5日間も続いています。思い通りの撮影が出来ず苦戦続きですが、今日の午後、70キロ先の森の中で、トゥリリアムの群生を発見。2時間掛けてじっくり撮影しました)

カナダに来た早々珍しく風邪を引く。(寝込んだのは1日のみ、3日目から普段の生活に戻りました)

インターネットの接続に苦戦する。(モデムの相性が悪いのか、なかなか繋がりません。1時間ほど試行錯誤を繰り返し、どうにか接続に成功。皆様方からたくさんの写真展やスライド上映会の感想メールを頂きました。ありがとうございます。こちらからお返事することができず本当に申し訳ありませんが、1通1通心を込めて読んでいますのでお許しください)

感想メールを時間を掛けてじっくりと拝読する。(どのメールにも、「吉村さんが、あんなに元気に喋る方だとは驚きです!」「吉村さんの機関銃のようなトークにただただ圧倒されました!」という感想が書かれていました。吉村は本当は寡黙な人間なんです。でも、北米で暮らしていると、自然と元気な人間になってしまうのです。とにかく北米は主張社会、主張こそが美徳、どんどんと自分を積極的にアピールしていかないと、この国では生きていくことが出来ません。だから知らず知らずの間にこんなふうになってしまったのです)

5月22日〜
日帰りで首都オタワへ撮影に行く。(ちょうどチューリップが咲く頃です。運良く花はまだ残っており、前から欲しいと思っていた「チューリップ with 国会議事堂」の写真を撮ることができました。昼は友人とチャイナタウンへ出かけ、飲茶を腹一杯食べました。考えてみれば、ここ数週間、ずっとハンバーガーばかりが続いていたので、大満足です)

快晴の青空が2日間も続く。(山の中で1週間待ったかいがありました。この日を境に、新緑もかなり進みました)

飛行機でノバ・スコシア州ハリファックスへ移動。(案の定、今年はアトランティック・カナダの春の訪れが遅れています。この14年間で、一番遅い春だと思います)

レンタカーでリンゴの里アナポリス・バレーへ移動。(リンゴの花をチェックしてみましたが、まだつぼみの状態、開花まであと1週間です.。今年は6月1日前後がピークでしょう。プリンスエドワード島は、ここから約400キロ離れているので、1週間ほど開花が遅れると思います)

里の美しさにただただ感動。(鮮やかな黄緑色の楓の花が燃え、草原にはタンポポの花が一面に咲きみだれている……。カナダの春って、それはそれは美しいのです。自然の美しさは毎日見ているとあきる、と言われていますが、僕に限ってはそんなことはない。「あ〜綺麗だなあ〜」と、四六時中ため息をついています)

1日のフィルムの使用量は平均で2〜3本。(吉村は、撮りたいと感じるすべてのものにカメラを向けているわけではありません。そんなことをしていたら、フィルムがいくらあっても足りないからです。今回はフィルムをちょうど10万円分、約130本持ってきたわけですが、う〜ん、これじゃああまりにも少ない。以前はフィルムを湯水のごとく使っていました。でも近頃は恐ろしく景気が悪いので、吉村は経費削減のため、1本のフィルムを大切に大切に使い、写真を撮っているのです。写真を撮りたいけど写真が撮れない……、これって結構ストレスがたまります・笑)

虫との戦いにうんざりする。(ブラックフライがだんだんと増えてきました。郊外で撮影していると、瞬く間にブラックフライの大群に襲われます。髪の毛の中にどんどんと入り込み、頭皮をブチッブチッと刺すのです。一説によると、シャンプーのにおいに誘われて集まってくるとか。植物物語、ティモテ、LAXスーパーリッチ……と、吉村はすべて試してみましたが、どれも虫を引き寄せました。やはり、頭は石鹸で洗うのが一番いいのかもしれません)

5月24日〜
アナポリス・バレーから、プリンス・エドワード島へ移動する。(リンゴの花の開花まであと1週間。その間、島で過ごすことにしました。距離にして約400キロ、ノンストップで車を飛ばし島のラスティコ村へ。友人が持っている海沿いのコテージにチェックイン)

天候について。(朝は快晴、昼頃から雲が出はじめ、夕方になると曇り&雨。でも夜が明けると再び快晴。毎日こんな感じです。太陽が隠れるのは8時半頃、よって9時頃まで野外で活動することができます。平均最高気温は18度、でも朝夕はぐっと冷え込むので、まだまだ厚手のジャケットと手袋が必要です)

月を撮影する。(運がいいことに、ちょうど満月です。今回、カナダの月を撮影しようと思い、望遠レンズを持ってきました。2日連続で地平線からのぼる大きな月が見えたのですが、残念ながら今日(月曜日)は曇に隠れてしまいました)

島で寿司を食べる。(ハンバーガーやサンドイッチを4〜5日連続で食べ続けると、「あ〜もう限界だ〜」と、極度の拒否反応を示すようになります。やはり日本人はご飯か麺類でないとダメなんです。ある日の夕方、シャーロットタウンのソービーズ(巨大スーパー)へ立ち寄り、「まったく北米の料理ってマズイよなあ〜」とブツブツ文句を言いながら店内を歩いていたら、なんと「寿司コーナー」を発見! そこには、日本のコンビニで売っているようなテイクアウト用の寿司がたくさん売られていました。「オオオっ!」と驚いていると、中国人の店員が現れ、寿司コーナーが誕生したいきさつを話してくれました。彼は2年前にカナダに移住し、ノバスコシア州アムハーストの中華レストランでみっちり働き、その後、ソービーズからの依頼でこの地に寿司コーナーを立ち上げることになったとか。で、早速カリフォルニア・ロール(5.25ドル)を買って食べてみましたが、うん、いける。まさに本格的な寿司。それにしても、プリンス・エドワード島で寿司が食べられるようになったとは、驚きです。おそらく吉村は、これから模範にソービーズに通うことになるでしょう)

町の変わり様に驚く。(考えてみればシャーロットタウンと接するのは半年ぶり。で〜んと大きなオフィスビルが完成し、活気があった古いストリートは寂れていました。北米のどの地方都市もそうですが、ダウンタウンと呼ばれるところは徐々に衰退していく運命にあるのです。逆に賑やかになっていくのは、少し郊外にあるショッピングモールの周辺。今、日本でも同じ現象が起きていますが、きっとこれが時代の流れなのでしょう)

銀行口座を開くのに手間取る。(カナダのR銀行の口座を持っていたのですが、2年ぶりにチェックしてみると、なんと勝手にクローズされていたのです。残金の5ドル25セントは事実上消滅。相変わらずこちらの銀行はいい加減です。チェックをキャッシュにしなければならかなったので、どうしてもカナダに口座が必要。無理に頼み込んで、ふたたび口座をオープンしてもらいました)

5月29日〜
まるで真夏のような気候。(今日は朝から気温がグングンと上昇し、昼過ぎには25度を超えました。暑くて暑くてカーエアコンはフル稼働、まるで真夏です。カナダは春と夏の境目がないと言われていますが、これって本当です。おそらく来週はまた気温がグッとさがり、朝夕は手袋が必要となるでしょう)

また新しいレストランを一つ開拓する。(この島で暮らす日本人に会うたびに、「カズはもうあの店には行ったか?」と質問されます。「行っていない」と答えると、「だったら早く行った方がいい」とアドバイスを受けるのです。あの店とは、シャーロットタウンのユニバーシティーアベニュー沿いにある「フォーモサ」という台湾人が経営するティールーム。なんとここでは、あんまん、野菜まん、チマキ、ギョウザ、寿司が格安で食べられるのです。安い日本食と聞いたら静観していられない吉村は、早速足を運んでみました。一品ずつオーダーして食べてみましたが、味はまあまあです。先日のソービーズの寿司コーナーに続き、このティールームにもこれから先ちょくちょく足を運ぶことになるでしょう。ちなみに昨晩の夕食は、「ヌードルハウス」の麻婆豆腐とライスでした)

電話について。(日本はNTTだけですが、カナダは州ごと別会社です。しかしアトランティック4州の電話会社が提携して、「アライアント・テレコム」という一つのブランドを立ち上げていました。おそらく急速に需要がのびている携帯電話に対応するためでしょう。もちろん北米はcd-maOne方式。吉村の携帯は、今はアメリカ全土とカナダ西部では問題なく使えますが(通話料金が高いので使っていませんが)、カナダ東部はまだダメ。でも数年後には、アライアントが日本のKDDIと提携するだろうから、そしたらこの地でも日本の携帯が使えるようになるのでしょう。まあそれはさておき、この地でも携帯電話の普及率は凄まじい勢いでのびています。そこで問題となってくるのはマナー。白人は自己中心的な人が多いので、マナーがあまりよくない。映画館やコンサート会場など、人の集まるところではやかましく携帯電話の着信音が鳴り響きます。だから何かがはじまる前は必ずといっていいほど係りの人が出てきて、「携帯の電源を切るように!」と注意を呼びかけています。日本と一緒ですね)

パソコンについて考える。(あるホテルのロビーで、日本人の留学生の若者が、ノートパソコンに釘付けになっていました。近頃、留学生もワーホリも旅行者も、みんな海外にパソコンを持って来ます。でも吉村は正直言って、そのスタイルがあまり好きになれません。特に、留学生がパソコンを持って来ることに関しては絶対に反対。せっかく海外にいるのだから、日本との連絡は必要最低限(手書きの手紙など)にして、この国の文化にとっぷりと浸ってみることが大切だと思うからです。パソコンなんぞに貴重な時間が奪われるのはもったいない。1年くらいホームページをチェックしなくたって浦島太郎になったりはしないし、メールをやらなくたって友達は離れていきません。おそらく今の若者は、通信という形で常に誰かと繋がっていないと不安で仕方ないのですね。それではますます独自性が失われていくし、それに孤独というものに弱くなっていくでしょう。人との関係を繋げておくことは大切ですが、時には関係を完全に断ち切ることも大切だと思います。ちなみに吉村は、海外生活が仕事の延長なので、四六時中パソコンを携えています。でも本心は、カナダに来てまでパソコンなんか使いたくないのです。地元の人と交流したり、ボーっと物事を考えたり、本を読んだりしている方がはるかに好きです。だから日本でも海外でも、1〜2週間の予定で観光旅行へ出かける際は、必ずパソコンは家に置いていきます。しばらくの間インターネットやE-mailと離れて暮らしてみると、不思議と心と体がリフレッシュしていくようで、とても新鮮です。でもこの考え、また古くさいと言われるんだろなあ〜)

プリンス・エドワード島からノバ・スコシア州へ移動する。(またまた400キロ一気に南下し、アナポリス・バレーへやって来ました。予想通り、リンゴ園の花は満開! とにかく目を見張る美しさです。里が一面真っ白で、甘い香りに包まれています。とにかく素晴らしい! 今回の撮りたい写真は、雨の日のリンゴ園。雨が降らないかなあと毎日願っていますが、しばらくは曇りが続きそうです)

キャンピングトレーラーに宿泊する。(アップル・ブラッサム・フェスティバルのため、全世界から3万人以上もの観光客が押し寄せています。そのため、この地のどの宿も満室です。ケントビルにある定宿のオーナーに相談すると、自分たちが持っているキャンピングトレーラーを特別に貸し出してくれることになりました。いや〜、トレーラーでの生活は夢でした。中はキッチン、リビングルーム、ベッドルームと、普通の家とまったく一緒。家具だってテレビだって何だってあります。というわけで吉村はここに3泊します)

アップル・ブラッサム・フェスティバルが行われる。(「リンゴの花祭り」は毎年5月の最終末に行われます。各地で色々な行事がありますが、メインイベントはケントビルの町中でのパレードです。今年は天候に恵まれましたが、パレード自体はかなり悠長で、見ていて退屈でした。逆に、見物人や準備に追われる人々が面白かったので、そんな光景にカメラを向けました)

あっという間にリンゴの花が終わる。(リンゴの花は、ある日突然咲いて、2〜3日で散ってしまうのです。おそらく日本の桜より寿命が短いのではないでしょうか。今日の朝、アナポリス・バレーのすべての果樹園をチェックしてみましたが、8割方花は散っていました。今年の満開のピークは5月27〜28日)

映画を観る。(夕方から曇ったので、夕焼けの撮影を断念、暇つぶしに映画を観ることにしました。どれにしようかなと迷った末、結局選んだのは『スパイダーマン』。何だか構成がバットマンに似ていますね。まあ、おもしろくもつまらなくもない、でも時間つぶしにはもってこいの、典型的なハリウッド映画でした)

ペギーズコーブの夕景を撮る。(ノバ・スコシア州の中でも特に好きな場所です。快晴の日に訪れ、夕焼けに染まる灯台を撮影しました)

6月10日〜
一時帰国する。(時差ボケにはいつも苦労しています。今回、帰国直後は調子がよかったのですが、3日目にうたた寝をしたのがいけなかった。またまた時差ボケで1週間以上も地獄の苦しみを味わいました)

フィルムを現像する。(ラボに行き、現像が上がったばかりのフィルムを見る瞬間が、一番好きです。カナダでの取材中、「これは撮ってもしょうがないけど、一応撮っておくか……」とシャッターを押した写真が、意外と決まっていたりするのです。今回もベストショットはすべてそうでした。写真って本当に不思議です)

地方出張のためレンタカーを借りる。(日本でレンタカーを借りるのは2年ぶりです。滅多にないチャンスなので、出張の前日、カーナビ頼りに都心を走り回ってみました。板橋-銀座間、渋谷-巣鴨間など、距離にしたらわずか15〜20キロなんですね。東京って考えている以上に狭いので驚きました。行動範囲が広がるので、車をいつも欲しいなあ〜と思っていますが、問題は駐車料金の高さ。板橋地区でもまだまだ月3万円はします)

ようやく解決の兆し。(毎日、毎日送られてくる山ほどのウイルスメール。ここ数ヶ月間頭を痛めていましたが、無料でメールアドレスが持て、なおかつフィルタリング行ってくれる会社を教えてもらい、そこと契約。つまり転送→転送という形でウイルスメールだけをブロックすることに成功しました。3週間前、自分のメールサーバに1200通以上ものウイルスメールが溜まっているのを目にした時は、さすがにインターネットそのものから完全に手を引こうと考えましたが、これであとしばらくは想いが持続できそうです。ホームページでメールアドレスを公開しているみなさん、くれぐれもご注意ください。見えない敵からの攻撃は、ある日突然はじまります)

トークショーに参加する。(今日本で一番売れているある女流作家とある演出家のトークショーに行ってきました。寡黙というイメージがあったのですが、意外や意外、お二人ともとても元気な方なのでびっくりしました。何かを表現している人間ってやっぱりパワーがあるんですね)

航空券を予約する。(来週からはじまるカナダ取材の航空券を予約しました。年々、カナダ行きの航空券が高くなっていくような気がしています。でも探せばまだまだ安いチケットはある。滞在が10日以内ですと、たとえ夏のこの時期でも、プリンス・エドワード島までの往復チケットは6〜7万です)

6月15日〜
ラベンダーについて。(プリンス・エドワード島にありそうでないもの、それはラベンダーです。北海道や南仏やイギリスやタスマニアに土地や気候が似ているのに、何故ラベンダー畑がどこにもないのか?……、その答えは簡単です。単に栽培する人がいないからです。一から立ち上げるのは大変なことだと思います。でも、誰かがきっかけさえ作れば、島にもラベンダー栽培が定着していくのではないでしょうか。誰かトライする勇気のある日本人はいませんか?)

東京に戻って来て感じること。(東京もついに梅雨入り、毎日雨ばかりです。相変わらず精力的に動き回っていますが、なぜか東京にいると、カナダにいるとき以上に心と体が疲れます。きっと湿度が高いからでしょう)

清里まで足を運ぶ。(清里のペンション「シルバー・ブッシュ」まで、後送になっていた写真パネルを届けに行って来ました。東京への帰り道、オーナーに教えてもらった「バラクラ・イングリッシュ・ガーデン」に立ち寄りましたが、なかなかよかったです。日本にもこんな場所があるんですね)http://www.barakura.com/

酎ハイに凝る。(吉村は大酒飲みではありません。1週間以上ビールを飲まなくたって全然平気だし、またカナダ取材中は一滴もアルコールを口にしません。でもお酒には恐ろしいほど強く、ビール、ワイン、日本酒といくらでも飲めます。どんなに飲んでも顔には出ないので、きっと相当強いのでしょう。で、いま凝っているお酒があります。それは氷結果汁のチューハイ。今までチューハイなんぞ「あんなのはジュースだ」と馬鹿にしていましたが、飲んでみてびっくり、「うまい!」の一言です。お酒の味は全然しないけど、アルコール分7%と高いので、程良い酔いも回ってくる。いま、各メーカーが競って出していますが、やはりダントツに美味しいのは○○○の氷結果汁(グレープフルーツ味)。みなさんも飲み比べてみればすぐにその違いがわかると思います。カナダにはこんな美味しいお酒はどんなに探してもない。日本って本当にすごい国です)

やっぱり乗り替えをやめる。(吉村はマック・ユーザーです。ある日突然、「よし、今日からOS-10を使おう!」と思い立ちました。ソフトをインストールし、インターネットの接続設定をし、どうにか初期設定は完了したのですが、いざ使ってみると、プリンターやターミナルアダプタのドライバがない、クラシック環境ではリモートアクセスが使えないなど、つまづきばかり。「やっぱりOS-10はまだまだ使えないな」というのが吉村が下した最終結論でした。あと数ヶ月間はOS-9.2のままでいくつもりです)

明日からちょっとした仕事で北海道です。

6月22日〜
北海道から戻る。(ちょっとした用事があったので、そのついでに各地を駆け足で旅してきました。確かに美瑛の景観は、プリンス・エドワード島とよく似ています。富良野はニュー・ブランズウィック州やノバ・スコシア州に近いと思います。写真的観点から見た場合、美瑛には山があるぶんだけ、プリンス・エドワード島より面白い写真が生み出せるのかもしれません。でも、日本の風景と接するといつも不思議な違和感を覚えます。その理由は簡単。日本は「道」があまりに綺麗すぎるからです。たとえ田舎の道でも、アスファルトにはひび割れ一つないし、鉄のガードレールがあり、信号や標識だって一機数百万もする立派なもの。そう、昔ながらの大自然や素朴さの中で、「立派すぎる道」だけが妙に浮いてしまっているのです。いつの日か日本にカメラを向ける時、道の使い方に苦労するだろうなあと思います)

テレビについて。(先日の「北野武の色彩大紀行〜真実の色を求めて」という番組は、素晴らしくよかったです。僕はテレビをほとんど見ない人間ですが、珍しく見入ってしまいました)

再びカナダへ。(何の準備もしていないのに明日27日からカナダへ入り、7月中旬まで現地で撮影活動を行います。今の時期、出発便も帰国便も混んでいるので、席を取るのがとても大変でした。帰りは、ずっとウェイティングを掛けていたのに、トロント-成田直行便が取れず、結局バンクーバー経由になってしまいました。大陸を横断する長距離の移動になるので、結構大変なんです)

服装について。(カナダ旅行を計画されている方から「今の時期の服装は?」という質問メールが時々寄せられます。夏なので日中の気温は30度近くまで上がりますが、朝夕はぐっと気温が下がるので肌寒く感じることもあります。僕は今まで一度もカナダに半袖を持っていったことはありません。たとえ夏でも長袖のポロシャツを持参します。暑い時は、それを脱いでTシャツ一枚で生活しています)