3月1日(木)
午前中はメールや請求書など、たまっていた仕事を片づける。
地下鉄に乗り羽田空港へ。(板橋からは泉岳寺の駅で1回乗り換えるだけでいいので、移動がだいぶ楽になりました)
14時発、ANA27便で大阪へ。バスでマルビルホテルへ行き、チェックイン。
フロント前にスタバがあったので、コーヒーをテイクアウト。それを啜りながらホテル内をぶらぶらして時間を潰す。(大阪フジフォトサロンは、このビル内の3階にあるのですね、初めて知りました。残念ながら今日は休刊日でしたが)
夜は関西在住の友達と会い、1時まで飲む。
3月2日(金)
チェックアウト後、歩いて堂島川沿いにあるリサイタル・ホールへ。
某旅行会社主催のスライド講演会。(吉村の出番は11時から。きっちり50分間、100人を前にまたまた熱く熱くカナダの魅力を語りました)
スタッフみんなでランチを食べ、吉村は会場を後にする。
携帯電話で東京の事務所の留守電をチェック。(急ぎの用件が2件入っていたので、近くの公衆電話から先方へ電話する)
マルビル前からエアポート・バスに乗り、伊丹空港へ。
空港で2時間も時間を潰す。(国際線の癖で、ついつい空港には早く足を運んでしまいます。空港内のお店をぶらぶらしたり、本を読んだりしながら時間を潰しました)
16時発、ANA34便で東京へ。(飛行中、爆睡してしまいました)
地下鉄で板橋へ。(事務所に入ろうとしたら、ポケットにあるはずのドアの鍵がない……。衣類をぶちまけ「まいったなあ〜、落としたかな〜」と呟きながらさがしたら、昨日着ていたシャツのポケットの中にちゃっかり入っていました)
コーヒーを飲みながら少し休憩。
2日ぶりにメールをチェック。(10通以上のメールを受信しましたが、急ぎのメールだけにレスを書き、1日を終えました)
3月3日(土)
ごく普通の土曜日。
3月4日(日)
ごく普通の日曜日。
3月5日(月)
午前中はメールのレス書きとちょっとした原稿書き。
行きつけの文具店でキャビネットを注文。(整理後のポジを入れるためのキャビネットです。写真点数は年々増えていくので、一年ごとに1個のキャビネットが必要です)
デザイン会社で○さんと近況報告会。
渋谷へ出て、某エージェントへ。貸し出していた写真を引きあげ、その後、社長の○さんと世間話。(どこに行って誰と会っても、日本経済の低迷、政治の腐敗が話題となります。中小企業の社長さんたちは、みんな怒りを爆発させています)
その後、JRで吉祥寺へ。駅ビル内にあるアップルハウスへ。(先週の金曜日、駅ビルロンロンが新装開店しました。その中にアップルハウスというアパレルのお店がオープン。入口の所に、吉村の撮影したプリンス・エドワード島の風景写真が一枚、コルトンパネルで大きく展示されています。夏、秋、冬……と季節ごとに写真をかえていくので、ちょっとした写真展のような感じになると思います。なかなか迫力ありますから、お近くにお住まいの方は是非覗いてみてください。なお、ここでも僕の写真集を買うことが出来ます。アップルハウスは全国に何店舗もあるので、すでに知っている方やファンも多いと思いますが、ホームページのアドレスはhttp://www.applehouse.com/です)
6時、店内でアップルハウスの○社長と合流。従業員の方を含むトータル6名で近くの雰囲気のいいレストランへ。11時まで。
3月6日(火)
昼前に今日やるべきペーパーワークを片づけてしまう。
その後、事務所内のレイアウトチェンジ。(フィルムをストックしてあるキャビネットはトータルで5個ですが、明日もう一つ増えます。今日はその増える分を置くスペースを作りました。500キロ以上あるキャビネットをすべて左へ1メートル動かしたので、事務所内はまるで引っ越しのよう。それにしても大変な作業でした)
夕方池袋のサクラヤへ行き、注文していたスライドファイルを引きあげる。(久々に気合いを入れ、夜遅くまで写真整理を行いました)
手を動かしながらテレビを観る。(吉村が最も好きなテレビ番組は、NHKの「クローズアップ現代」です。友達からは「おまえってジイジみたいだ」と言われますが、数あるテレビ番組の中で、この番組しか面白みを感じないから仕方がない。今日は、携帯電話を使って一瞬のうちに文章を書く「親指族」の特集。それにしても日本人って器用ですね。僕のホームページにも時々皆さんから感想メールが届きますが、中には携帯電話を使って書いた長文のメールもあり、僕はそれらと接する度に「すごいな〜」とため息ばかりをもらしています)
3月7日(水)
朝一、キャビネットが入る。(午前中は、写真ファイルの移し替え作業をしました)
銀座へ出る。某エージェントの○さんと1時間ほど打ち合わせ。
どこにも立ち寄らずに板橋の事務所へ戻る。
留守電に2件のメッセージが入っていたが、何だか今日は疲れていたので、再生ボタンを押さず、そのままにしておく。すべての仕事は明日に持ち越し)
3月8日(木)
午前中、ワープロ打ち。
昼頃、1時間ほど暇が出来たので、近場へ外出。(クリーニングに出していたジャケットを引きあげに行きました。マンションのすぐ前にもクリーニング店があるのですが、超ぼったくりクリーニング店なので、吉村は絶対に行かないと決めています。だからわざわざ10分も歩き、1丁目にある良心的で低価格のクリーニング店まで足を運んでいるのです。「こんにちは」と言ってドアを開けたら、「吉村さんごめん。実はまだ出来てないのよ」とおばさん。どうやら僕が出したジャケットは、ドライクリーニングではなく水洗いだっだらしいのです。間に合わなくなると思ったおばさんは、洗濯せずにそのままにしておいたとか。僕は、このまま家に持ち帰り自分で洗ってしまおうかな、と一瞬考えましたが、「セーターだったらうまくいくと思うけど、このジャケットはシワになってしまうと思うわ」とおばさんから貴重なアドバイス。結局、そのまま置いてきました。今週末は寒い所に行くのでジャケットが必要ですが、何らかの対策を考えようと思います)
大急ぎで事務所に戻るが、コーヒーが切れていることに気づき、コンビニへ引き返す。
2時、○社の○さん、クリエイターの○さんが事務所に訪れ、打ち合わせと写真選び。(打ち合わせでは双方の意見が噛み合いませんでした。吉村は一見おだやかそうに見えますが、言いたいことははっきり言う、結構頑固でクセのある人間なのです。仕事関係の皆さん、本当にすみません)
5時、写真選びが無事に終了。
その後、大急ぎで事務所内に撮影台の組立とストロボのセッティング。
2時間集中して商品撮影。(今朝、突然入った撮影の仕事です。今日は「忙しいから無理」と断ったのですが、「カメラマンが見つからないからどうしてもお願い、吉村ちゃん!」と先方に泣きつかれ、この仕事を引き受けました)
ようやく8時にすべての商品が撮りおわり、大急ぎで神田へ。撮影済みのフィルムを現像所に入れ、ほっと一息)
雪降る中、板橋に戻る。
ドッと疲れが出たので、アサヒから新発売された発泡酒をグビッと飲んで、すぐに寝る。
3月9日(金)
「あ〜花粉はイヤだ、早くカナダへ避難したい……」とブツブツ文句を言いながら、メール書きの仕事。
デザイン会社で昨日撮影した全フィルムをチェック。(1点、簡単な撮影ミスがあったので、○さんからお叱りを受けました。やっぱり時間に追われならがやる仕事って、ダメですね)
事務所に戻り、郵便物をチェック。母校、田川高校からの手紙を受け取る。(中には図書館報が入っていました。巻頭ページは何と「吉村和敏先輩特集」。そういえば、昨年末にメールでインタビューを受けていましたっけ。特集はなかなかうまくまとまっていました。その他のページにも目を通してみました。貸出図書人気ランキングでは、1位が「ハリーポッター」、2位が「バトルロワイヤル」、3位が「さくらももこシルーズ」、4位が「五体不満足」、5位が「だから、あなたも生きぬいて」……。う〜ん、このランキングをを見ていろいろと言いたいことがありますが、吉村は高校時代一冊の本も読まなかった学生だったので、あえてコメントは控えます。編集後記には、「皆さん、もっと図書館を利用して本を読んでください!」という叫びが書かれていました。活字場離れは学校内でも深刻なんですね。本を読むといういうのはある種の習慣のようなものだから、その習慣をいかにしてつけさせるかが最大のテーマだと思います。でも今の時代、やはり若者はインターネットやiモードになってしまうんですよね。こればかりは仕方のないことです)
昼頃、駅で某旅行会社の○さんと合流。近くのファミレスへ。ランチを食べ、コーヒーを飲みながら打ち合わせ。
その後、事務所へ移動、パンフレット用の写真選び。約3時間で終了。
池袋で行われているIPPF(フォトフェア)へ行こうと思ったが、時間がなかったので明日の予定に組み込む。
夜は明日の引っ越しの準備。(事務所内に置いていたスタジオ機材、撮影台やランプやストロボなどを、知人の事務所の開いたスペースに移動することになりました。明日から事務所内が随分とすっきりすることでしょう)
3月10日(土)
ごく普通の土曜日。
3月11日(日)
ごく普通の日曜日。
3月12日(月)
朝は雪!(東京で3月に雪が降るとは驚きです。それもカナダと同じパウダースノー。それにしても今年の冬は寒いですね)
1日中、ポジの切り出し作業。(カナダへ出発する前に終わらせなければいけません。この仕事は締め切りが曖昧なので、どうしても後回しになってしまう。だんだんと焦りはじめてきました)
夕方、銀座へ。次の予定まで少し時間があったので、山野楽器であるCDを注文する。(僕は音楽に感心が薄い人間ですが、2年で1曲くらい、自分の感性にビビッとくる音楽と出会います。この曲、以前から気になってはいたのですが、今日ラジオを聴いている時に、ようやく歌手名と曲名が判明しました。どうしてもどうしてもCDが欲しくなり、山野楽器に駆け込んだわけです。でも、残念ながら在庫切れでした。店員さんにたずねると、2年前の曲なのでもしかしたら廃盤になっているかもしれないとのこと。また、「最近、この曲のことをよく質問されるんですよね。お客さんのような人がたまにいるんです」と言われました。一応注文を出しておきましたが、はたして入荷するでしょうか。とにかくどんな手段を使ってでも、このCDをゲットするつもりです。たぶん○という歌手はモーレツに好きになると思うので、すでに10枚以上出ているアルバムも徐々に集めていくことになるでしょう)
千代田線で赤坂へ。駅前のレストランで某出版社の編集社○さん、○社の○さんと合流。飲みながら色々な話をする。
その後タクシーで六本木へ移動。話がもりあがり、結局AM2時半まで。
タクシーで帰る。
3月13日(火)
朝6時に起きるが、軽い二日酔い。
ポカリスエットを飲みながら、午前中はひたすらメール書きとワープロ打ちの仕事。
その後、昨日に引き続き、ポジの切り出し作業。
地下鉄を乗り継ぎ、都心へ。
4時30分、某出版社で3人の編集者の方々とある企画の打ち合わせ。
帰り掛け、池袋のカメラのサクラヤに立ち寄り、ブラザーのラベルライターを注文。(前から欲しいと思っていた商品です。テプラもいいかなと思いましたが、パソコンを持っているのだから、キーボードで文字を打ってそのまま出力できる方が何かと便利ですね。ラベルライターやテプラなど、整理を得意とする吉村はこのような商品は大好きです)
事務所に戻り、6本のメールと1本のファックスを送り、1日が終了。
3月14日(水)
1日中、ポジの切り出し作業。(カナダ出発はもうすぐ。だんだんと焦りはじめてきました)
夕方ふらりと近くの書店へ。(マンションの側には2件の書店があります。 A店は色々な面で超最悪の書店《かつて1円玉を使おうとしたら、オヤジに「うちで1円玉を使うんじゃねえよ」と文句を言われたことがある》なので絶対に行かない! 行っても立ち読みのみ! と決めているのですが、商店街の一番奥にあるB店は、小さな書店であるにも関わらず、オーナーの本に対する拘りが生かされおり、僕の行きつけの本屋さんになっています。もちろん、おじさんとおばさんはとてもいい人です。まずいつも通りざっと本を見た後、おじさんとお決まりの本談義。本や雑誌の「最新の動き」を教えてもらいました。今話題の○という本や、先日創刊されたばかりの○という雑誌は、思ったより動きが鈍いとのこと。せっかく来たのだからハードカバーを一冊買おうかなと棚を物色。迷ったあげく、新潮社のクレストブックを一冊購入しました)
3月15日(木)
午前中は少しワープロ打ち。
その後、ポジの切り出し作業。
銀座の山野楽器へ。(先日注文したCDが入荷しました!)
近くの書店で、雑誌『コマーシャルフォト』を購入。(吉村の写真が使われたエプソンのカレンダーは61ページに小さく紹介されています。日本国内には出回らない、海外向けのカレンダーです)
夕方、池袋で○社の○さんと待ち合わせ、その後○社のA さん、Bさんと合流。近くの新潟料理を食べさせてくれる小料理屋へ行く。(東京滞在中、ときどき○社から撮影の仕事が入ります。担当者の○さんが転勤になるので、今日は送別会。○部長さんとお会いするのは初めてでしたが、名刺交換をした時、「あれ、吉村さんって随分とお若い方なんですね。写真家って言うから、髭を生やしたもっと気難しい年輩の方を想像していましたよ」と言われました。○さんは、先生にかわって生活費に苦しいアシスタントが食事をしに来ていると思ったとか)
3月16日(金)
朝から頭が重く、すさまじい涙目。(すべてスギ花粉がいけないのです。目がかゆく、鼻もつまり、昨晩は熟睡できませんでした。ああ〜、早くカナダへ脱出したい!)
ティッシュ片手にメール書きの仕事。
その後3時間、気合いを入れてポジの切り出し作業。
3時半、市ヶ谷の駅で某出版社の編集者○さんとお会いし、近くの○州政府観光局の事務所へ。1時間ほど打ち合わせ。
吉村はその足で新宿へ。友達と合流。
さて、Whats Newのコーナーでもお伝えしていますが、5月21日からインターネットのホームページであることを始めます。とにかく気合いを入れて取り組みますので、皆さんご期待ください!
3月17日(土)
ごく普通の土曜日。
3月18日(日)
ごく普通の日曜日。
3月19日(月)
朝、コーヒーを飲みながらぼんやり外を眺める。(2〜3日前から、マンションのすぐ脇にある電信柱に、人がへばりついて何かの作業をしています。たぶんケーブルテレビか光ファイバーの工事でしょう。この板橋地区も、どんどんと変化しつつあります。僕はISDNを使ってインターネットに接続していますが、今はやりのADSLに乗り替えようと思ったことは一度もありません。なぜなら、どうせまた新しい方式が出ると思うから。何がベストかは、今の時代、誰も知らないのではないでしょうか)
カメラと三脚を持って近くの公園へ。テスト撮影。(東京ではあまり写真を撮らないので、この状態のままいきなりカナダへ行くと、戸惑いが生じます。だからカナダ出発前は、このような形で積極的にテスト撮影を行い、自分自身をアイドリング状態にしてあげるのです)
3月20日(火)
ごく普通の春分の日。
3月21日(水)
花粉と戦いならがら、朝からワープロ打ち。(松本生まれ松本育ちの吉村は、絶対に花粉症にならない自信があったのですが、昨年から怪しくなり、今年はついにダウンです。病院に行って薬をもらえば簡単に治るらしいのですが、たった数週間のために薬代でウン万円も使うというのはもったいない。ただひたすら辛抱するのみです。東京で暮らしている同級生からも、「ついにオレも花粉デビューだ〜!」というメールが届きます)
午後は神保町へ。板橋から神保町の新しいオフィスへ移転した某デザイン会社へ遊びに行く。(挨拶がてら、一度新オフィスに足を運んでみました)
すぐに神保町から板橋へ戻る。(本の街、神保町に来たにもかかわらず、珍しく書店に立ち寄りませんでした)
夜はちょっとした原稿の仕事があり、必死になってワープロ打ち。(昨年の冬の取材で、テッドさんにインタビューした時に書いたメモがどうしても見つかりません。吉村はカメラマンであり、決してライターではないので、取材中に情報収集した時は、カメラバックに入っている紙にちょこちょこっと書く程度。カメラマンと言えども、今度から取材ノートを常に持って歩かなければいけないな、と反省しました)
3月22日(木)
ポジの切り出し作業。
浅草橋のシモジマへ行き、文具や段ボール箱を買う。(もちろん吉村も、文具などをまとめ買いする時は、シモジマまで足を運んでいます。今日は資料整理用の箱を大量に購入しました)
夕方は気合いを入れ、仕事関係で保留にしていたメールのレス書き。(今、仕事の依頼と打ち合わせは、すべてがメールです。もちろん急ぎの用件はすぐにレスを書いて送るのですが、そうでないメールは、だらだらと後回しになってしまう。今日は気合いを入れて受信箱を空にしました。時々皆さんからも、本の感想メールや近況報告メールが届きますが、こちらからレスをお送りすることが出来ず、本当に申し訳ありません。すべてのメールにきちんと目を通しています。もちろんプリントアウトして、編集者にも渡しています)
夜は朝に引き続き、ひらすらポジの切り出し作業。珍しく深夜まで。
3月23日(金)
インターネットに接続したのを機に、30分間ネットサーフィン。(ちなみに僕のお気に入りの検索エンジンは、ビックローブ・サーチです。とても使いやすく、目的のページがすぐに見つかります。派手なテレビコマーシャルをやっている○というサーチエンジンは、さがしているページがちっともヒットしない。だからあまり好きになれません)
その後、昼までワープロ打ち。
弁当を食べた後、ポジの切り出し作業。(この調子でいけば、あと2日で終わりそうです)
電話で、4月の海外取材の航空券を予約。フィルムなどの写真用品を注文。
夕方、カメラのテスト撮影。(今年は4×5、6×7といった大型カメラを中心に使う予定です)
思い切って、長年使ってきた写真ファイルをチェンジする。(13年間、マウントされた写真はフジのハードタイプのスライドファイルに入れていましたが、今日から、同じフジから出ているソフトタイプに変更しました。これで少しは事務所内が軽くなっていくような気がしています。いずれにしても、丸2ヶ月間も東京にいたので、だいぶ写真の整理がはかどりました)
3月24日(土)
ごく普通の土曜日。
3月25日(日)
ごく普通の日曜日。
3月26日(月)
朝はスライド上映会の準備。
その後、切り出したポジにキャプションを書く作業。
神田のクリエイトへ行き、フィルムを現像に出す。
近くの喫茶店で、コーヒーを飲みながら30分読書。(それにしても、最近出版されている本は、ジャンルが多様になりすぎて、何が何だかよくわかりませんね。平積みになった本をざっと見ても、どの本を買って読んでいいのかとても悩みます。だからいつも、一冊も買わずに本屋を出てしまう。最近は、昔買った本を再読しています。20代のはじめ頃、○という作家の小説がモーレツに好きになり、すべての作品を貪るように読みました。今日はその中のお気に入りの一冊を再読してみました。10年前と同じく、やっぱり物語にグググッと引き込まれ、一気に最後まで読んでしまいました。そして、「ああ〜オレはやっぱりこの作家が好きだなあ〜」と再認識。ちなみにその作家、今はあまり小説を書いていませんが、まだ現役で活躍しています)
事務所に戻り、写真の出荷作業。(ペリカン便の○さんに「集荷お願いします〜」と電話をすると、何と今日は「まいど〜」と、5分で現れました。どうやらマンションの近くを走っていたとか。今までの最高記録です)
夕方、ファンヒーターを押入にしまう。(押入を開けたついでに、無造作に積み上げられていた段ボールを整理しました。昔の取材ノートがたくさん出てきましたが、実は吉村、10年くらい前は、取材して、書いて、撮ってと、雑誌関係の仕事をたくさんやっていたのです。その頃の資料はすべてがよき思い出。さすがに捨てられませんね)
夜、テレビで「生き物地球紀行」の最終回を観る。(吉村が愛してやまない番組がまた一つ終わってしまいました。是非、過去の放送分をすべてDVDで発売してもらいたいものです。やっぱりテレビは
NHKが一番! それにしても最近の民放の番組って、つまらなくて、おまけに観ていてイライラします。芸能人がゲームばっかりしているし、コマーシャルの後にもう一度同じことを繰り返すし、すべての喋り言葉に大きな字幕が出るし……。この前、テレビの世界で活躍する知人に「何故あんな変なことをするんですか?」と尋ねてみたました。すると、「そう疑問に感じるのは、吉村さんが出版業界にいて、世の中をナナメに見ているからだよ。一般人はそんなこと全然気にしていないんだから。コマーシャルの後に前やっていたことを繰り返すのだって、吉村さんがせっかちな人間だから不快に感じるだけ。それに、特定の人だけに受け入れられるようなマジメな番組を作ったて、誰も観ないんですよ」僕は思わず「なるほどな〜」と納得してしまいました)
3月27日(火)
神田のクリエイトで現像済みのフィルムをピックアップ。
銀座へ出て、某写真エージェントで○さんと1時間ほど打ち合わせ。
次の予定まで少し時間があったので、写真展会場を巡る。(ある会場で、著名な写真家の個展をやっていましたが、これっぽっちも感動がありませんでした。この年輩の写真家、そろそろダメですね。それにしても、いつかどこかで自分の魂を揺さぶるような素晴らしい個展に出会ってみたいものです)
3月28日(水)
朝からメール書き。その後、インターネットバンキングでたまりにたまっていた請求書の振り込み。(以前は請求書が来たらすぐに振り込むマメ人間だったのですが、最近は期限ギリギリまで引っ張るクセがついています。仕事も締め切りが迫ってこないと、エンジンが掛かりません)
夕方、3時間ほどみっちり、5月21日からインターネットのホームページではじめる新企画の準備。(明日、あさってと忙しくて出来ないので、今日思いきって時間を作り、行いました。とにかく吉村はこの仕事に気合いを入れますので、ご期待ください)
3月29日(木)
朝から雨。
午前中は仕事に追われる。(吉村の事務所は、普段電話はほとんど鳴らないのに、何故か今日は昼までに7本も電話が掛かってきました。その間に、午後のスライド上映会の準備や宅急便を受けたり送ったりしていたので、吉村は超パニックになりました)
地下鉄に乗って、青山へ。近くの食堂に入って大急ぎでランチ。
カナダ大使館へ移動。某旅行会社主催のスライド上映会。(吉村の出番は2時半から。約50分間、アトランティック・カナダ3州《ニュー・ブランズウィック、プリンス・エドワード・アイランド、ノバ・スコシア》の魅力を語りました。何故か少し緊張してしまいました)
5時に事務所に戻り、留守電に入っていたメッセージとメールを一つ一つ片づけていく。(どうして今日は電話が多いのか、本当に不思議です。カナダ出発はもうすぐ。その前に片づけなければいけない仕事が山積みです。夜に、明日金曜日の予定を紙に書き出してみましたが、久々に分刻みで動くことになりそうです)
3月30日(金)
早起きし、写真選びなどの仕事。(カナダ出発はもうすぐ。だんだん時間が足りなくなってきました)
1時、○社の○さんが事務所にやって来て、1時間ほど打ち合わせと追加写真選び。
京橋のクリエイトに立ち寄り、現像とデュープ作成依頼。(神田から移動になった○さんと約1年ぶりに再会)
2時45分に事務所を出て、銀座にある某旅行会社に立ち寄る。(○さんに数点写真を預けました)
15分暇な時間ができたので、フジフォトサロンに立ち寄り、写真展をチェック。(白尾元理氏の個展、とてもよかったです)
4時半、講談社で編集者の○さん、○さんと1時間ほど打ち合わせ。
5人で赤坂のレストランへ移動。打ち合わせを兼ねた食事。
終電で戻る。
明日、朝の飛行機で大阪へ飛びます。
3月31日(土)
ごく普通の土曜日。
※5月21日からホームページであることを始めますが、何をするかは、ゴールデン・ウィークの頃にお伝えします。皆さんの予想通り、かなり思い切ったことです。