8月1日(火)
島中に美しい朝靄。
AM7:00、シャーロットタウンを出発 。
橋を渡ってニュー・ブランズウィック州へ。シーディック、ミミラッチを経由しバサーストへ。一気に450キロ走る。(昨日、E-mailで入った仕事のため、急遽ニュー・ブランズウィック州への出張が決まりました)
アカーディアン・ビレッジを撮影。(フレンチの歴史村です。今日は今年一番の暑さ、重い機材を担いで村の中を歩き回り、汗だくになって仕事をしました)
マネージャーのJ氏とミーティング。その後、氏の案内で村内を再び巡り、主に人物を撮影。
PM5:00に出発。来た時と同じルートでプリンス・エドワード島に戻る。
宿に着いたのがPM11:00。(本日の走行距離は何と900キロ! それにしても疲れました。シャワーを浴びた直後、ベッドに倒れ込みました)

8月2日(水)
カナダ取材の最終日。
昨今のハードワークのため体が重いが、7時に起床。
2時間掛けてパッキング。カナダに置いていく荷物と、日本に持っていく荷物を分別する。
荷物を倉庫に預ける。
ニューロンドン村のブルーウインズに行き、カレーを食べる。オーナー夫妻と少し世間話。
シャーロットタウンに戻り、何人かの友達に会い、帰国の挨拶。
空港でレンタカーを返却。
空港で友人グレッグと偶然会う。(彼とは12年ぶりです。アメリカ人でアメリカのメイン州ポートランドに住む彼は、夏の間、奥さんと子供たちを連れて島のサマーハウスに滞在していました。懐かしさのあまり、30分近くも話をしました)
ビジネスセンターでE-mailをチャック。13通の急ぎのメールのレスを書く。
17:50出発、AC8846便でハリファックスへ。AC621便に乗り換え、モントリオールへ。
タクシーでダウンタウンに出て、クイーン・エリザベス・ホテルへチェックイン。
日本人の友人Mと会い、一緒に日本食レストランへ。

8月3日(木)〜8月4日(金)
朝5時起床。タクシーで空港へ。
AC403便へトロントへ。AC001便に乗り換え、成田へ。(すいていたので、13時間半のフライトはさほど苦になりませんでした)
リムジンバスで池袋へ出て、そこからはタクシーで板橋へ。(東京都内は大渋滞。成田から池袋まで2時間半も掛かりました。確かに東京は暑いのですが、このくらいだったらカナダと同じです。ただ何が違うかというと、やはり湿気です。湿気があるから不快感がつのるんだなあ〜と改めて悟りました)

8月5日(土)
時差ボケのため、朝3時に起床。
9時に神田のプロラボクリエイトへ。急ぎのフィルム9本を現像に出す。
新宿へ出てヨドバシカメラやサクラヤをぶらつく。(新しくなったマックのG4やiMac、いいですよね〜。今USBの機種が欲しいので、iMacの購入を検討中です。ぼくだったら色はスノーホワイトを選びます)
2時間後、クリエイトに立ち寄り、現像が上がったフィルムをピックアップ。
自宅近くにある行きつけの本屋に立ち寄り、文庫本を2冊買う。(大型書店に入って何時間ぶらついても結果として一冊の本も買わずに出て来てしまうのに、このような小さな書店に入るとすぐに買う本を決めてしまう。これって実に不思議な現象ですね)

8月6日(日)
朝からちょっとした原稿書き。
カナダで使った写真器材の掃除を、じっくり時間を掛けてやる。
ケータイを契約しようと新宿に出るが、気に入った番号がなかったので、今日のことろはやめておく。(2年前、「ケータイ持たない宣言」をした吉村でしたが、なかなかそういうわけにはいかなくなりました。実は、一ヵ月間でテレホンカード3000円分は確実に使っていることに気づいたのです。だったらケータイの方がはるかにトクですよね)

8月7日(月)
とりあえず入稿が迫っている急ぎ分の写真の切り出し作業。
インターネットで、事務所の家賃とその他数件の振り込み。(第一勧業銀行のインターネット・バンキング、これって大変便利です。この暑い中、わざわざ銀行へ足を運ばなくていいわけですから)
途中、掛かってきた何本かの電話をさばき、こちらからも数件電話を掛ける。
銀座へ出て、C社で修理が終わったカメラを引き上げ、変わりに故障した別のカメラを預けてくる。
大崎のプロラボクリエイトで、今回撮影分の200本のフィルムの現像出し。
あまりに暑かったので、立ち寄ろうと思った店2箇所をキャンセルし、ピカチュウ電車に乗り事務所に戻る。(たまたま乗った山手線がピカチュウ電車でした。ピカチュウはカナダでも大ブレイクしています。プリンス・エドワード島でも、店に入るとピカチュウグッズばかり売っています)
夕方メールチェックをし、18通の新規メールをゲット。(その中で一通ファンメールがありましたが、「吉村さんが雑誌『本』に書いたエッセイがとてもよかった!」という感想が書かれていました。嬉しかったです。ありがとう)

8月8日(火)
時差ボケと熱帯夜のため、朝3時に起きてしまう。
たまには朝っぱらから仕事をするのもいいなと思い、4時からデスクワーク開始。
昼頃池袋に出て、ついにケータイを契約。(契約の時は大変でした。一件目の店は気に入った番号がなくてパス。二件目は店員の態度がむかついたのでパス。三件目も店員の態度が横柄だったのでパス。四件目は気に入った番号がなかったのでパス。五件目は店員が無愛想だったのでパス。そして六件目に立ち寄った店(ビックカメラ本店)で契約しました。覚えやすい番号の機種が見つかり、おまけに店員のYさんがとても感じがよかったからです)
行きつけのカメラのサクラヤで、特注していたケンコーのフィルターを受け取る。
大崎のクリエイトへ行き、現像された全フィルムを引き上げる。(200本、すべて綺麗に撮れていました。カウンターのライトテーブルを借り、1時間掛けてじっくり全フィルムをチェックしました。数多くのベストショットがありました。皆さん、数年後に行う写真展、期待していてください!)
我が事務所の側にあるデザイン会社に立ち寄り、社長と世間話。(中小企業はどこもかしこもネットワーク関連に力を入れているとか。これから時代、企業も生き残りが大変ですね)
事務所に戻り早速ケータイを使ってみる。(ちなみにぼくが契約したのはcdma-Oneです。最近アトランティック・カナダの田舎でもcdma-Oneは大変なブーム。きっと数年後には、この携帯がカナダでも使えるようになるでしょう)

8月9日(水)
またまた朝4時に目覚める。(時差ボケは本当に厄介です。たぶんあと1日で完治するでしょうけど)
午前中はマックのキーボードを叩き、ちょっとした原稿書き。
近くのデザイン会社へ行き、そこのスキャナーを借りて2点のポジ・フィルムをスキャンする。
昨日手に入れた携帯電話に、30人分の名前と電話番号を入力。(332ページもある分厚い取扱説明書ですが、すでに245ページまで読破し、そこまでの操作を完璧にマスターしました。機械オタクの吉村にとっては、ケイタイの使い方なんぞ超簡単です)
午後は3時間、気合いを入れてスリーブフィルムからベストショットの切り出し作業。(今日は主に、人物写真を切り出しました。それらをプリントして、カナダに送るためです。取材中、多くの人から「是非プリントした写真を送ってくれ」と頼まるのです。実際、写真を送るという作業は大変です。ダイレクトプリント代や送料などで3〜4万は出費します。でもこれをすることによって、地元に友達が増え、次の取材にプラスになるのです)
旅行会社からファックスが届き、秋の取材分のチケットが全席取得できたとの報告。(便は全席押さえることができましたが、今だ大都市のホテルは満席で取れない状態です)
夕方、バイク便で雑誌の色校正が届く。(編集も色の出も素晴らしい! この雑誌の特集、9月上旬にインフォメーションを流しますね)
夜はNHKの番組『ためしてガッテン』(燻製の作り方)を観て、「なるほどな、オレもトライしてみようかな」とひそかに思う。

8月10日(木)
午前中、E-mail書きと写真整理に追われる。
あまりに暑いので、近くのモスバーガーへ行き、モスシェイクを買う。
文房具店で、コクヨの4段のキャビネットを注文。(写真整理用です。我が事務所にはこれが5台あります)
夕方、青山にあるカナダ大使館へ。Hさんと約1時間のミーティング。
その後、千駄ヶ谷のイタリアンレストランへ移動し、いっしょに食事。
巣鴨駅のキオスクで、オヤジ雑誌『週刊文春』と『ニューズウィーク』を買い、それを読みながら地下鉄に乗って自宅へ戻る。

8月11日(金)
新宿のヨドバシカメラで、写真整理用のマウントを大量に買う。
さくら銀行となりのAauに行き、ケータイのケースを手に入れる。(ケータイ本体が1円なのに、ケースが1,800円もするというのはどうしても納得がいかず、ケースの方も1円にしてくれと交渉しましたが、やっぱりダメでした)
大崎へ行き、現像が上がった4×5フィルムを引き上げ、その後、100枚のプリント写真を依頼する。
4時にJR五反田駅でI社のHさんと合流、近くの事務所でミーティング。
そこの事務所で、初めてリナックスで動くパソコンを見る。(時間があれば勉強してみたいなあと思っています)
高輪プリンスホテルのシャパニーズレストランで、合計7人で食事。
10時に自宅へ戻り、友人の車で長野へ。(高校時代からの友人Kが、お盆休みで松本に帰るというので、吉村自身も突然帰ることに決めました。夜11時に彼の車にピックアップしてもらい、他にKの友人2人を乗せ、信州へ。都心を抜けるだけで2時間。中央道の渋滞に巻き込まれ4時間。何と松本に着いたのは朝の7時でした。吉村は助手席でふんぞり返って寝ていましたが、ずっとハンドルを握っていたKは本当に気の毒)

8月12日(土)〜8月14日(月)
長野県、松本市滞在。
14日夜にバスで東京に戻る。

8月15日(火)
午後から写真整理をはじめる。(99年秋の取材分から、まったく手つかずの状態です。スリーブ約600本の整理、大変です)
途中、近くのW社へ足を伸ばし、5点の使用済みポジを引き上げ、社長他何人かの社員と1時間ほど話をする。
夕方、すべての仕事を切り上げ、テレビで高校野球を観る。(地元、松商学園の2回戦。事務所の中、一人大騒ぎをしながら観戦しました。実は従兄弟が選手として出ているのです。そんな意味からテンションが上がりました。結果は5-4で松商学園の勝ち)

8月16日(水)
なぜか朝から無気力。
頑張って3時間、ポジの整理をする。
新宿にあるN社のサービスセンターに行き、修理に出していたデジカメを引き上げる。
ヨドバシカメラでマウントなどの写真用品を購入。
飯田橋のG社で40分の打ち合わせ。
水道橋のクリエイトでデュープを出し、板橋へ戻る。

8月17日(木)
近くのデザイン会社のコピー機を借りて、資料をコピーする。
大崎のクリエイトで、プリント写真を引き上げる。
飯田橋にあるG社に再び立ち寄る。(昨日の打ち合わせの時、ポジ3シートを忘れてきてしまったのです。気を張っていないと、時々このようなうっかりミスがあります)
地下鉄でK社へ。ある雑誌編集部で打ち合わせ。その後、編集者のTさんと食事。
夜は明日の出張の準備。

8月18日(金)
なぜか4時半に起床。(近頃寝不足です)
都営三田線の満員電車に乗り東京駅へ。
9:26発の新幹線「ひかり」で京都へ。
地下鉄に乗って、12時半にA社へ。
4人で5時まで打ち合わせ。
貴船神社側でみんなで食事。
からすま京都ホテルにチェックイン。

8月19日(土)
チェックアウトの後、地下鉄で A社へ。
お昼は、京都駅ビル内のイタリアンレストランでみんなで食事。
3:07発の新幹線「のぞみ」で東京へ。

8月20日(日)
ごく普通の日曜日。

8月21日(月)
午前中はマックのキーボードを叩く。
水道橋のクリエイトでデュープを引き上げ、それを近くのG社へ届ける。
新宿へ出て、ペンタックスフォーラムで行われている写真家の友人、相原正明氏のオーストラリアの写真展を観る。
板橋に戻り、モスバーガーへ直行。モスシェイクを買い、それを啜りながら事務所に戻る。(バニラ、ストロベリー、コーヒーのすべてを試してみましたが、吉村はバニラが一番好きです)
夕方W社に行き、エッセイ集10冊を届ける。(社長が社員に配るため、買ってくれました)
近くの行きつけの書店へ行き、注文してあった雑誌を引き上げる。(店長にエッセイ集を見せると、「是非うちでも置いてみましょう!」とのこと。出版社に数冊注文を出してくれました)

8月22日(火)
事務所の窓拭きをする。(写真の整理をしている最中、不意に「そうだ、窓拭きをしよう!」と思い立ち、すぐに実行に移しました。約一年ぶりに磨く窓は、自動車の排気ガスで真っ黒に汚れていました)
照明の撮影に出掛けようと思ったが、曇ってきたのでやめる。
買い物に出た折、あまりに暑いので、マクドナルドにかけ込み、マックシェイク(バニラ)を買う。(マックのシェイクはあまり美味しくありませんね。やたらと甘過ぎます。やっぱりシェイクはモスバーガーが一番です)

8月23日(水)
北千住で、4×5カメラを使って街のある場所に設置してある照明器具を撮影。(これは依頼仕事です。日本にいる時は毎日やることが多く、本当はこのような仕事をするのは厳しいのですが、何よりカメラのシャッターが押せるし、4×5カメラのトレーニングになるしで、可能な限り受けるようにしているのです。暑い中、10キロもの重い機材を担いで方々を歩き回っていたら、汗が滝のように流れてきました。撮影の仕事ひとつとってみても、カナダと東京を比べると、東京の方がカナダの10倍も20倍も疲れます)

8月24日(木)
なぜか今日は電話がよく鳴り、メールもたくさん来る。(たまにこんな日があるのです。このような「波」って、本当に不思議です。それにしても皆さんメールありがとうございます。こちらからお返事することが出来ず、本当に申し訳ありません。仕事関係のメール書きに追われています……)
水道橋のクリエイトで、昨日撮影分のフィルムの現像上がりをチェックするが、出来はいまいち。露出と構図が悪いので、撮り直しをすることに。
池袋のカメラのサクラヤで、マウントやファイルなどを大量に注文。
同時に、ペンタックスの変換アダプターも注文。(6×7のレンズを6×4.5のボディーで使うためのアダプターです)
夕方、旅行代理店で働く友達から、秋の取材期間中のホテルが取れたとの連絡が入る。(トロントとケベック・シティーのホテル、シングル4部屋がなかなか取れなかったのです。最悪の場合、隣町のホテルにしようと思っていたので、一安心。同時にハーツに電話を掛け、レンタカーの予約も入れました)

質問)吉村さんがよく使う旅行ガイドブックがあれば教えてください。
→現地の観光局で無料配布されているツーリストガイドを使用しています。そこには宿やキャンプ場の全リストが掲載されているので、とても役立ちます。日本で発売されている旅行ガイドブックは使っていません。でもいいなと思うのは、日経ナショナルジオグラフィック社から出ている『カナダ』1900円です。カナダの歴史・文化など詳しく書かれており、読み物としても楽しめます。

質問)カレンダーのアンケート、写真集で発表されている別の写真を選ぶ場合、どうすればいいのですか?
→4つの写真を選ばないと先に進めないので、選んだ後にご意見欄にページ数をお書きください。いずれにしても締め切りはもうすぐ。まだの方はお早めに。

8月25日(金)
宅急便で、エプソン「プリントン」の最新機種が届く。(早速使ってみましたが、う〜ん、やっぱりいい。デジカメ写真は簡単にどんどんとプリント出来るし、何より内蔵されている自動色補正機能が役立ちます。わざわざパソコン側で面倒な色補正をしなくていいわけですから。このプリントン、1年前のレポートにも書きましたが、普通のプリンターとしても使用可能なので、とても「買い」だと思いますよ)
昼は近くの食堂「昇瀧」で、トリガラシ定食を食べる。(ぴりっとスパイスがきいた鶏肉入り野菜炒めですが、マイ・フェイバレツト・フードです。この食堂に入る時はこれしか注文しません)
近くのデザイン会社に立ち寄り、事務のおばさんとケイタイの見せ合いっこ。「24時間エアコンをつけっぱなしにしていると、電気代がたいへんですよね〜」など、約30分の世間話。
午後、本腰を入れて、写真の整理。雑誌入稿分の写真選び。
疲れたので近所を散歩。結局今日もモスシェイク。
夜、じっくりとプリントンの勉強をする。(一枚の画像データを幾通りものパターンで出力し、調子をみました。また、我がパワーブックの中には、写真集の全スキャンデータ(何と1キガ!)が入っているのですが、それらも数点プリントしてみました。やはりカラープリンターで出力した方が、印刷よりはるかに綺麗ですね)

8月26日(土)
ごく普通の土曜日。

8月27日(日)
ごく普通の日曜日。

8月28日(月)
昨日は友達と飲み過ぎたので、朝は軽い二日酔い。
午前中、写真選びなど、午後のミーティングの準備。
池袋のビックカメラでMOを5本買う。
マクドナルドで簡単なランチ。
1時、ある出版社のある編集部で打ち合わせ。
3時、講談社でポスター制作の打ち合わせ。(皆さん、アンケートのご協力ありがとうございました。ポスターにする写真4点はすぐに決まりました。それほど、その4点だけがずば抜けて注目度が高かったのです。ポスターは11月には形になる予定です。もうしばらくお待ちください)
編集者から、編集部に届いていた手紙や愛読者カードのコピーを渡される。(たくさんのお手紙ありがとうございます。こちらからお返事が出来ず、本当に本当に申し訳ありません。一通一通、心を込めて読んでいますのでお許しください)
事務所に戻り、メール書きに追われる。
講談社の入館バッジを返し忘れていたことに気づく。(部外者はビル内に入る時にバッジを渡され、それを出る時に返却しなければならないのです。吉村はこれをいつも忘れてしまう……。30歳を過ぎてからうっかりミスが多くていけません)
愛用のパワーブックの調子が悪い。(夜、各部を点検したり、データのバックアップを取ったりと、5時間も振り回されました。外付けのキーボードに原因があることが判明。キーボードはこれで4台目ですよ! もうこの会社のキーボードは二度と買わないつもり。そしていつも最後に残るのは、マックの純正キーボード。やっぱりマッキントッシュ社は偉い!)

8月29日(火)
午前中は、方々へ電話を掛けたり、E-mailを書いたり……そんな仕事に追われる。(9〜10月の取材準備がはじまりつつあり、何かと大変です)
2時に青山で、A出版社の編集者と合流。いっしょに近くのデザイン会社へ行き、デザイナーさんを含めある仕事の打ち合わせ。
吉村だけ早退、銀座へ出る。
次の予定まで一時間の猶予があったので、まずはC社へ行き、修理に出していたカメラとストロボを引きあげる。
フジフォトサロンで写真展を観る。(今週の写真展は、椎名誠氏の写真展でした。訪れた時、会場内に本人がおり、サインを求めるファンであふれ返っていました)
携帯電話で事務所の留守電に入っていたメッセージをチェックすると、講談社の受付から、「昨日の入館バッジがまだご返却されていないようですが……」というお叱りのメッセージ。ひやぁ〜! スミマセン、スミマセン。。。折り返しすぐに謝りの電話を入れる。
ある寿司屋で、A出版社のAさん、Bさん、Cさん、合計4人で食事。ついつい話が盛りあがり11時まで。終電で戻る。

8月30日(水)
写真の整理を少しやる。
I社へ行き、2001年度のカレンダー40部にサインを書く。
秋葉原のラオックス・マック館で、3メートルのプリンターケーブルと安いMO5本を買う。
銀座のニッサンビルの前で、A旅行会社のAさんと合流。近くの居酒屋で、打ち合わせを兼ねた食事。

8月31日(木)
午前中はマック内にあるデータの整理。
午後、ちょっとした原稿書き。
近くのデザイン会社で簡単な打ち合わせ。
夕方、事務所内で前々から気になっていたある問題と格闘。(ある問題とは、リモコンを使ってエアコンのスイッチを入れると、同時にマック6200が「じゃ〜ん」と立ち上がってしまう、という問題です。たまに、ミニコンポの電源が入ってしまうこともあります。PCを置く角度を変えるしか解決の糸口が見つかりませんでしたが、電気製品に囲まれた現代社会って、まったく困ったもんです)
近くのコンビニで雑誌を30分立ち読み。(近頃、何が何だかわからない奇妙な雑誌が多いですね。パソコン雑誌だって、こんなにたくさんの種類があって、はたして売れているのでしょうか? きっとこれが流行であり、時代というものなんですね。まあ、読者が求めているからそんな奇妙な雑誌が世に出てくると思うのですが、時代の流れを的確に読み、そして新しい雑誌を生み出していく編集者って、本当に凄いなと思います。僕なんか「海外に行って写真を撮る」ということしか出来ないし、今の日本の若者が一体何を求めているかなんて理解しようともしません。それほど不器用な人間です。結局、オジサンやオバサンが買う『週刊文春』を一冊だけ買って、コンビニを後にしました)